2件の飼主は愛犬をごみにはしていない!!?? ( 2010/10/06 )
「愛犬・愛猫がごみになる瞬間」は偏った極端な記事であったと...
区役所の職員に事情をきていると
愛犬の介護に肉体・精神がボロボロになり、経済的な負担もあり苦渋の
選択であったろうと推測できるから
聞いていると涙ぐんでいる自分がいる....
あと1週間はつらいのかな?
園長は多くの家族(愛犬・愛猫)と別れたが突然死の経験しかない
でもお客様の闘病・別れはそれ以上接している。
今回の共通点は
獣医のサポートが無い、相談相手がいない。ことだと思う。
遠くから色々と解釈しても意味がないことです。
そんなのは現場主義で実践的に乗り越えるのみ。
遠くから飼主を論評するのは誰でもできること。
重要なのは、現場で、実際に壁をぶち壊すこと!!
犬幼稚園 Buddy Dogはそんな飼主の相談相手になれ!!
と誰かが背中を押しているような気がします。
こんな理由で行政は引取り殺処分してしまう。
ご遺骨は帰ってこないんだよ。
そんな仕事を他人にさせちゃいけないんだよ。
園長はタフじゃないけど一緒に、、、
後数年もしくは数ヶ月、最後まで面倒みてやろう。そう思います。
今までの犬との関わりを家族として考える人の応援はしますよ。
【犬幼稚園 Buddy Dog】
愛犬は我々の生活の重要なファクターとして、身近な存在となっています。
しかし、社会性不足のため問題行動犬も多数、それを解決するための犬幼稚園!!
“人と愛犬の幸せなライフスタイルを提案”する犬幼稚園 Buddy Dog
入園・ペットホテル見学会の予定
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