脱肥満犬 Buddy's肥満解消プログラムペットホテル　トリミング　犬　しつけ　保育園　ケージレス

肥満の認識

愛犬が「肥満」の状態にあるか、ないかを園長（第三者）の目をもって確認し、
もし肥満であるならば、その事実を受け入れることから始まります。

獣医師による健康診断・目標体重を決める

獣医師による健康チェックを受け、肥満が原因で、今すぐ治療の
必要性がある病気に陥っていた場合、治療にとりかかります。

治療を始めなければならない病気がなかった場合、現在の体重を記録し、獣医師と相談しながら目標とする体重を決めます。

「園長も一緒に病院へ」といったケースが多い

与えるペットフードの種類と量を決める

減量を行うために目標体重（理想体重）に合わせ与えるフード・量・回数のカウンセリング

愛犬を取り巻く家族の協力

減量プログラムに取り組む場合、家族をはじめ、人々の協力が必要です。
おやつなどをもらう習慣のついた愛犬に、これを与えない生活をさせるのは易しいことでは
ないかもしれませんが、目標に向かい、みんなで努力しましょう。

園長は「これが一番困難？」と思うのです。努力！！

犬の幼稚園 Buddy Dogで運動

理想とする体重より２５％未満の肥満度の場合は、登園を頻繁に行うことが、基礎代謝量を高めるために薦めています。

それ以上の肥満に対しては、運動を行うことは心臓や肺や関節への負担を増加し、
かえって健康をそこねるおそれがありますので、まず食事療法を行い、
ある程度体重を落としてから運動を始めています。

健康な愛犬・愛猫を取り戻しましょう。

しかし、それよりなにより大切なのは、まず、肥満の危険性について知り、
肥満に陥らせないこと、これを忘れてはなりません。

【犬幼稚園 Buddy Dog】

愛犬は我々の生活の重要なファクターとして、身近な存在となっています。

しかし、社会性不足のため問題行動犬も多数、それを解決するための犬幼稚園！！

“人と愛犬の幸せなライフスタイルを提案”する犬幼稚園　Buddy Dog

入園・ペットホテル見学会の予定