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アメリカで最も権威のある犬の専門誌 推奨フード!! Health food for dogs dog food
『Whole Dog Journal's』推奨food
『Whole Dog Journal's』はアメリカで最も権威のあるといわれている犬の専門誌です。
WDJ(Whole Dog Journal's)がアメリカの愛犬家に支持されている理由は!!
広告を一切掲載せず、購読料のみで運営されているため、偏らない公平な情報である。
記事そのものが広告といったものが氾濫している国内の情報誌とは異なりシビアな批評です。
その非常に厳しい条件・辛口の批評のため園長の愛読書の1冊です。大変参考になります!!
そのWDJが2009年度に推奨するfoodは....。
WDJ HPの記事はこちら http://rottndobie.tripod.com/wholedogjournal.html
WDJ推奨フードの選定基準は
高品質の動物性タンパク質を多く含んだものが望ましい。
動物タンパク質由来をパーセンテージで公開する工場は極めて稀であることから材料表示の最初の方に1-2種類の動物タンパク質が書かれているもの選ぶ。
副産物や、家禽副産物(鳥類の副産物)を含むフードを認めない。
脂肪・タンパクなどの表記で材料由来が明確で無いもの(動物性脂肪など)は認めない。
無添加穀物や野菜が好ましいが、穀物や野菜が材料表記の上位に並ぶものは低品質と考えられる。
人工の着色料・香味料・保存料を原材料に含むものは認めない。
甘味料が加えられているものは認めない。
オーガニックな原料を使用している商品は好ましい。等です。
毎年調査し、リストが公開されています。
中には「WDJの質問に対し回答なし」、「製造工場の開示拒否」等の理由でリストから削除され公開されます。
前述したHP上では、この削除リストが最初に挙がっています。
さらにはお勧めできないフードリスト(2005年)も載っていました。
その中には獣医師推奨フードが........厳しいですね。(園長も産廃の集積物と呼んでいますが)
推奨フードリストに製造工場が記載されています。
D社製造は園長は不信感が....
フード選びはホントに難しい・・・同じフードの与え続けるのも良くないし、悩みますよね。
それに、推奨フードでもお店によって管理が違うし・・・。
高品質フードは、管理が良くないと心配ですよね。
フード選びの参考にされてみては?
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1.アメリカで最も権威のある犬の専門誌 推奨フード!! 2.Whole Dog Journal's Approved Foods List 3.Whole Dog Journal's NOT Approved Foods List 4.大量虐殺に最適なフード 5.ドッグフード...「安全」「危険」 6.犬幼稚園 Buddy Dog園長が愛犬に合う食事を提案 7.ドッグフードの選び方 8.間違わないフードの選び方
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