Animal protectionLove
救われる命に
04/09都筑公会堂でドキュメンタリー映画「犬と猫と人間と」の自主上映会を開催しました。
上映に協力して下さった企業・団体のみなさま、上映会に足を運んで下さったみなさまに、深くお礼申し上げます。
ありがとうございました。
寄付の使われ方
みなさまからの寄付金は、動物問題の解決及び適正飼育の普及啓発を図るための活動費として使われます。
活動資金は重要!!
国際的な災害援助活動として「救援はお金しか出さない」と言われている日本ですが...活動費用の捻出は最大の課題だと思います。
この自主上映という小事業でも場所、機材、素材が有料のため資金確保が重要でした。
これを実施するからと寄付をお願いするのも問題なのでしょう。が地域の力で行いたいと園長は
動物関係事業所(動物病院・ペットショップ・ペットサロン・ドッグランなど)1軒1軒に想いを込め説明させて頂きました。
区内の殆どの動物病院から協賛をいただきましたが、ペットショップ・ペットサロン・ドッグランは
R&R・優良家庭犬普及協会と当Buddy Dogだけで....
「協力して何のメリットがあるのか」「啓発活動には興味がない」そんな言葉が残念でなりません。
動物取扱を生業とする者がこんな気持ちでは..........?不安に
組織力が脆弱
無償ボランティア事業のため、人材源が専業主婦、学生であったため会社組織とは異なるマネジメント手法が必要だと実感しました。
愛護会の組織力にはびっくりしました。ありがとうございました。
プロボラがキー
プロフェッショナル・ボランティア(プロボラ)有償でしたが上映に関し、機材・技師をお願いしました。
鈴木映画さん「利益なし持ち出しだったのでは?」ありがとうございました。
チョボラのすすめ
街頭で偶発的に遭遇した事象(例:困った人)に手をさしのべることで、人間性が豊かになるのでは?
多事多難も楽しくなってきた園長でした。